本当は今日がXmasなのに、なんかもう昨日で終わった感がぷんぷんしている堕落した日本の12/25に喝!

を、この本が入れてくれるわけではありませんでした。

国家の品格 (新潮新書)

国家の品格 (新潮新書)

所詮は門外漢の遠吠え。結局のところ何が言いたいのかさっぱりぷー。


こんなのを大プッシュする出版界に未来はあるのか、と危惧してしまう一冊でした。